目かくしイモ虫 2
適当と思える所まできたら、目かくしをはずします。
さあ、こんどは、子供たちが自分たちの歩いてきたコースを逆に出発点までもどらなければなりません。
その前に、私はときどき子供たちに絵や地図を描かせてみます。
歩いてきたコースや、そのまわりのようすについて感じたことを、目で見たかのように表現するのです。
この作業によって、子供たちは、自分で聞いた音や、かいだ匂い、体で感じたことを絵で表わせるようになります。
アヒルの声を聞いたのなら、近くに池か沼があったということでしょうし、よい香りがしたということは・そこに花が咲いていたのでしょう。
もどりのコースでは子供たちが、できるだけ自分で来た道を見つけられるよう、自由に歩かせてあげてください。
なお、「目かくしイモ虫」は6人以上になりますと、すぐに体がもつれてしまってうまく歩けませんので、ご注意を。