カモフラージュ
このゲームは、自然界にある"保護色"や"適応"といったことについて、子供たちに知ってもらうために行うものです。
まず、12~15mのコースを選び、そこに、もともと自然界にはない人工物を10~15個置いておきます。
そのうちのいくつかは、フラッシュの球や風船のようにはっきり目立つものにし、その他はまわりに溶け込んで、見つけ出すのがむずかしいものを選びます。
なお、かくしておいた品物の数をメモしておくことをお忘れなく・・・。
さて、子供たちは、ひとりずつ間隔をおいてコースを歩き、かくされた品物を見つけ出していくのです。
ただし、見つけるだけで、取ってしまってはいけません。
ゴールに着いたら、子供たちひとりひとりから、いくつ見つけられたか、内緒で教えてもらいましょう。
もし、全部見つけた子供が1人もいなかった時には、「みんな、いくつ見つけた?」「さてな、まだあるぞ」と、もう1度探させてください。
最後に、動物が敵から身を守るのに役立っている、保護色というしくみについて話し合い、ゲームを終えます。
そうして今度は、昆虫やクモなどの、小さな本当の生きものたちを探しに行ってみましょう。